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2005-02-04 [Fri]

引越し Gg[ubN}[N

 引越しをして、まだ回線が通じていないため、自宅ではメールもウェブも見られない状態です。私への連絡はこのページへの書き込みか、mixiが見られる方はmixiのメッセージでお願いします。

Tags: 日記
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2005-02-07 [Mon]

火病(1) 文化結合症候群 Gg[ubN}[N

 さていよいよ「火病」について書いてみたいと思うのだけれど、その前に、まずは「文化結合症候群」とは何か、というところから説明する必要がある。「文化結合症候群」とは、"Culture-Bound Syndrome"(CBS)の訳語であり(「文化依存症候群」、「文化拘束症候群」という訳語もある)、文化的要因と密接に結びついた症候群、という意味。前にも書いたとおり、一部ネット上でみられる「文化欠陥症候群」は間違い。そんな用語はありません。

 精神の病気というものは身体的病気以上に、文化の影響を強く受けるもので、統合失調症やうつ病といった一般的な病気にしても、文化によって、よく見られる症状は違ってくる(うつ病の場合、非西欧文化では身体症状が多いとか)。その上、その文化にしかみられない「疾患」もあり(病気とみなされていることもあれば、そうでないこともある)、それぞれ独特の固有名詞で呼ばれている。多文化社会であるアメリカでは特に文化結合症候群の理解が重要で、患者の文化的な背景を知らないと、とんでもない誤診をしてしまうことにもなりかねない。

 

 そもそも文化結合症候群の研究は、19世紀末に、西欧の医者や文化人類学者が盛んに世界中の「未開国」を訪れ、奇妙でもの珍しい病気を報告したことにはじまる。時はおりしも大博物学時代、要は、世界の珍しい動植物とか未開の部族の風習を記録しまくっていたのと同じ発想である。現在の文化結合症候群の概念からは、だいぶ西欧中心的な発想は払拭されているとはいえ、DSM-IVの巻末付録にある文化結合症候群リストは、19世紀の博物学時代の雰囲気を色濃く残していて、万国精神疾患博覧会みたいな感じ(異文化を見下したようなイヤさも含め)でなかなか楽しい。DSMというのはかなり西欧中心的なマニュアルで、診断基準も西洋人を標準として作られているのだ(まあ、もともとアメリカ国内向けのマニュアルなのだから仕方ないのだが)。はえある日本代表としてリスト入りしているのは「対人恐怖症」で、リストでは"taijin kyofusho"とローマ字で表記されている(日本人学者がかつて、日本独特の精神疾患として盛んに宣伝活動を繰り広げたためだ)。"taijin kyofusho"は、"tsunami"と同じく世界共通語なのだ。

taijin kyuofusho 対人恐怖症

日本における文化特異的な恐怖症であり、DSM-IVの社会恐怖とある面で類似している。この症候群は、その人物の身体、その一部またはその機能が、外見、臭い、表情、しぐさなどによって、他の人を不快にさせ、当惑させ攻撃するという強い恐怖のことである、この症候群は、公的な日本の精神疾患の診断システムに取り入れられている。

 また、ICD-10の研究用診断基準(DCR)にはshinkeishitsu(神経質)が載っているし、リストにはないけれど、狐憑きや引きこもりも、日本の文化結合症候群にあたるだろう。  さらに、リストからいくつかの文化結合症候群を紹介してみよう。

amok アモク

ある期間じっと考え込んだ後に、人や物に対する暴力、攻撃、または殺人行為が爆発的に起こることを特徴とする解離性エピソード。エピソードは知覚される侮辱や軽蔑によって引き起こされる傾向があり、男性にのみ生じるようにみえる。(中略)この用語を用いた最初の報告はマレーシアからである。類似の行動様式は、ラオス、フィリピン、ポリネシア、パプアニューギニア、プエルトリコ、およびナバホ族の中でみられている。

ataque de nervious アタケ・デ・ネルビオス

もともとカリブ海諸島からのラテン系民族において報告されている苦痛を表す語句であるが、多くのラテンアメリカ民族や地中海のラテン系民族でもみられる。共通して報告されている症状は、抑制不能な叫び、号泣発作、振戦、胸部の熱が頭部にのぼっていく感覚、言語的または身体的攻撃性である。解離性体験、てんかん発作様または失神のエピソード、自殺のふり、が著明に認められる例もあるが、認められない例もある。

brain fag 脳疲労

西アフリカで初めて用いられた用語で、学業の負担に対する反応として高校生や大学生に起こる状態像をいう。症状には、集中、記憶、および思考の困難が含まれる。学生はしばしば、脳が“疲労している”と表現する。

daht ダート

インドで用いられている民俗的な診断用語であり、精液の放出、尿の白色脱色化、および衰弱感や疲労感を伴う、著しい不安と心気的憂慮に対して用いられる。

koro コロ

もともとはマレーシアに発すると思われる用語であり、陰茎(女性では陰唇や乳首)が身体の内部に退縮してしまい死にいたるという、突然強力に起こる不安エピソードをいう。

pibloktoq ピブロクトック

最高で30分にわたる極度の興奮を伴う突発性解離性エピソードであり、しばしばそれに続いてけいれん発作と最高12時間にわたる昏睡状態を伴う。(中略)発作の前に、数時間から数日間引きこもりや易怒性を示すこともあり、その発作自体に対する完全な健忘を残すのが典型的である。発作の際、破衣、物損、汚言、糞食、逃亡、その他の理性のないまたは危険な行為を行うことがある。

rootwork ルートワーク

疾病が魔法、魔術、妖術、または別の人物の邪悪な影響によるものであるとする、一群の文化的な解釈。症状には、全般性の不安、消化器系の愁訴(例:嘔気、嘔吐、下痢)、衰弱、めまい、毒を盛られるのではないかという恐怖、そして時に、殺される(“ブードゥー的死”)という恐怖が含まれる。

sangue dormido("sleeping blood") 眠れる血

この症候群は、Cape Verde島に住むポルトガル人(およびその地域からの米国への移住者)にみられ、疼痛、しびれ感、振戦、麻痺、けいれん、脳卒中、盲、心臓発作、感染、および流産が含まれる。

shen-k'uei(台湾)、shenkui(中国) 腎虚

中国の民俗的な病名で、身体的原因の存在しない身体的愁訴を伴う、著しい不安またはパニック症状を意味している。症状には、めまい、背部痛、易疲労性、全身倦怠感、不眠、頻回に夢を見ること、(早漏やインポテンスのような)性機能不全の訴えがある。症状は、頻回の性交、自慰、夢精によって精液を多量に喪失すること、また精液が含まれていると信じられている白濁尿を排出したことによるとされる。過度の精液喪失は、それによって生命の源が失われて致命的になりうると信じられているために、恐れられている。

zar ザー

エチオピア、ソマリア、エジプト、スーダン、イラン、その他の北アフリカや中東諸国で用いられている一般用語で、人物に霊が憑依している体験を言う。霊がとりついている人物は、叫ぶ、笑う、壁に頭を打ちつける、歌う、泣くなどの解離性エピソードを体験することがある。患者は無関心、引きこもり、拒食、日常生活の拒否を示すことがあるし、憑依している霊と長期的な関係を結ぶこともありうる。こうした行為はその土地では病的とは考えられていない。

 なんか、どれも70年代のC級ホラー映画のタイトルみたいである(ホラーじゃないけど、『アモク』は本当に映画にありますね)。

 こうしてみていくとなんだか文化結合症候群は未開文化にしかないようにみえるが、そんなことはなくて、DSMに載っている神経性無食欲症(拒食症)や多重人格、産後うつ病などを先進国における文化結合症候群とみなす見方もある。さらには、すべての精神疾患が多かれ少なかれその患者の所属する文化と関係しているということもできるわけで、中井久夫は『治療文化論』の中で、精神疾患は見方によって普遍的な病気(普遍症候群)にも文化結合症候群にも、そしてパーソナルな病(個人症候群)にもなりうる、と書いている。「同一症状を、どの相から見てもある程度は記述できるというわけだ。しかし、また、いずれによっても完全には記述できない」と中井久夫は書いてます。普遍的な病気と文化結合症候群は別に対立するものではなく、相(見方)の違いであるというわけだ。

 また、それぞれの文化の中の治療システムとも大きく関わっていて、例えばある文化で病気とみなされる状態が他の文化ではそうではないこともあるし、巫女と狐憑きのように、患者と治療システムが一対になっている場合も多い。文化を持たない患者はいないわけで、文化結合症候群という考え方は、それぞれの文化の中での疾病観や、文化の中の患者をとらえる重要な概念なのである。

 というわけで、続いて本題の「火病」に移るわけだけど、続きはまたいずれ。

Tags: 医療
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2005-02-10 [Thu]

光が遅い Gg[ubN}[N

 このところ更新頻度が著しく落ちているのだけれど、実は、引っ越して以来、いまだに自宅からはネットにつながらない状態なのである。引越しを機にADSLからTEPCO光に切り替えようかと思って1ヶ月くらい前に申し込んでおいたのだけれど、どうやら私は光を甘く見ていたようで、サービスセンターに問い合わせてみても、だいたい開通まで平均50日くらいはかかりますねえ、だからあと20日くらいですね、とかひとごとのような返事が返ってくるばかり。そんなに時間がかかるものだったのか。1ヶ月あれば充分と思っていた私がバカでした。なんでもすぐそこの通りまでは光ケーブルが来ているらしいのだが、そこから数メートルの工事をする許可がまだ下りないのだとか。わずか数メートルに50日。光のくせに。スローガラスの中でも通ってるのか。人づてに聞いたところによると、どうやらうちのメールボックスもいっぱいになってしまっているらしい。

 というわけで、しばらくは更新がままならない状態が続くと思います。あと、今うちにメールを送ってもたぶん届きません。すいません。なんか文明から隔絶した気分だよ。

Tags: 日記

SF作家って、どれくらい稼いでるの? Gg[ubN}[N

 そういう状態なので、英語記事だけどリンクだけ。74人の作家のデータをとったそうな。

Tags: web

火病(2) 症例報告 Gg[ubN}[N

 前回に続き、「火病」の話。今回は、まず1983年のAmerican Journal of Psychiatryに掲載された、「Hwa-Byung:韓国の文化結合症候群?」という論文から、3例の症例報告を適当に翻訳してみる。この論文は、ハーバーUCLAメディカルセンターのKeh-Ming Linという韓国系の精神科医によるもので、アメリカに移住した韓国人のHwa-Byungを報告したもの。初めてHwa-Byungを英語圏に紹介した記念すべき文献である。

 Hwa-Byungの発音表記は、ハングルの読みとしてはファッピョンが正しいらしいのだけれど、精神医学界ではHwa-Byungという英語表記が一般的なわけで、普通の英米人でこの綴りをそんなふうに読める奴ぁいねえよなあ、という気もする。国際語としてはファビョンとかファビュンとかいった読みになるんじゃないだろうか。

 ではまず症例1から。長くてすまん。

 Mrs.Aは夫と死別した65歳の女性で、4年前に韓国から米国に移住。その直前にHwa-Byungが初発。症状は、突然襲ってくる上腹部と胸部の圧迫感、呼吸困難、そして死が迫ってくるような感覚だった。彼女は病院にかけこみ、注射(詳細不明)により完全に回復。アメリカに移住してしばらくは何事もなくすごしていたが、1年後にまた同じ症状を起こし、地域の病院の救命救急室に運び込まれた。このときは、さらに2回の発作が起き、Mrs.Aはアジア保健クリニックに紹介された。最初の診察で彼女は精神運動抑制の症状を示し、早朝覚醒、過度の倦怠感、食欲不振、体重減少が認められた。しかし、彼女の主訴は、拳大の「塊」であり、彼女はその塊が生命を脅かしていると信じているのだった。彼女によれば、塊はふだんは上腹部にあり、食欲低下、消化不良、上腹部痛、そして交互におきる下痢と便秘を引き起こす。上に動くと胸と心臓を圧迫し、呼吸困難と動悸を起こす。そして下に動くと、泌尿器と背部を圧迫し、頻尿と背部痛をもたらすのだという。しかし、医学的な検査を繰り返しても、「塊」もほかの異常も見あたらなった。心電図と血液検査の結果も正常範囲内。医学的には何もないにもかかわらず、Mrs.Aは塊の存在を固く信じており、手術で取ってほしいと訴えた。塊の存在の強い確信のほかには、精神病を示すものは何もなかった。

 Mrs.Aはシアトル在住で、次女とその夫、4歳になる孫と同居。Hwa-Byungが再発した時には、近所に住んでいた長女が離婚し、東海岸へと引っ越したところだった。また、同居している娘の夫が職を失い、娘夫婦の間では口論が絶えなかった。家庭内では緊張が高まり、Mrs.Aは居心地の悪さを感じていた。発作のうち1回は、娘とその夫が深刻なけんかをした直後に起きた。

 自律神経症状に対してdesipramine(抗うつ剤)を処方。投与量を徐々に増やし、150mg/日まで増量した。同時に、クリニックの韓国人看護婦による支持的な精神療法が行われた。さらに治療者との話し合いの結果、Mrs.Aは娘の家を出て、同じアパートメント内の小さな部屋に移ることになった。これにより、彼女はプライバシーと独立性を保ちながらも、毎日家族のもとを訪れることができるようになった。また、地元の韓国人コミュニティの人たちとのつきあいも勧められた。こうした治療プログラムにMrs.Aはある程度反応し、抑うつ感は少なくなり、腹部の塊は小さくなり、ときには消えることもあると言うようになった。しかし、消化不良と軽い呼吸困難は持続しており、完全にHwa-Byungが治癒したわけではない。

症例2

 Ms.Bは42歳の韓国人女性で離婚歴あり。5年前にアメリカに移住。症状が始まったのは1年前で、彼女自身それをHwa-Byungだととらえている。症状は、極度の疲労感、寒さへの過敏、そして腹部に塊があって胸を圧迫し、動悸や呼吸困難、「火が喉元に上がってくる」感じを起こしているという感覚である。これらの症状により、彼女は窒息死するのではないかという恐怖を感じていた。「寒さへの過敏」のせいで、彼女は寒い季節にはできるかぎり厚い服を着込んで家に閉じこもり、暖房の設定を最大温度にしていた。その他の身体症状としては、全身の筋肉と関節の痛み、消化不良、そしてにぶい上腹部痛があった。それに加え、不眠と無力感、怒りの感覚、韓国に子どもを残してきたことへの罪悪感があると彼女は語った。

 Ms.Bは、成功と家族の名誉を重要視する、上位中流階級の韓国家庭に育った。家族が決めた彼女の結婚は結局失敗に終わり、何年かのいさかいの後離婚に至った。一人いた子どもの養育権は夫とその家族のものになった。アメリカに渡った彼女はあちこちを放浪、単純作業で糊膏をしのいでいた。この生活パターンを数年間続けたあと、彼女は同じように家族を韓国に残してきた中年の韓国人男性と出会うまで数年間続いた。それからしばらくの間、彼女は男性とともに小さな店を始める資金を貯めようと、工場でつらい労働を続けたが、男性は職につかず飲んだくれるばかりだった。Hwa-Byungだと彼女がいう症状が始まったのは、男性とのひどい言い争いのすぐ後で、その言い争いの中で、彼は彼女を捨て韓国の家族の元に帰ると脅したのだった。

 彼女は自分の症状が身体的なものだと固く信じ、伝統的な治療法を模索した。彼女は通信販売で高価な韓国の薬草を購入、また、韓国の占い師からもアドバイスを受けた。彼女は、最初は資金面での援助を受けるために公的機関を訪れたが、やがて韓国人のソーシャルワーカーと良好な関係を結び、精神科医の診察を受けることになった。しかし、彼女はそれ以上の精神科的治療や薬物は拒否。通常の医学的な検査では特に何も見つからなかった。数ヶ月後、Hwa-Byungの症状はわずかに改善しただけだったが、気候が暖かくなると彼女はケースワーカーの勧めで仕事に戻った。

症例3

 Mrs.Cは33歳の韓国人女性で、夫とともにアメリカに移住。子どもは2人。移住3ヶ月後に初めて胸部下方に塊があるように感じ、Hwa-Byungではないかと疑った。痰を吐くと異物感は一時的に楽になるため、塊は痰が固まったものではないかと彼女は考え、治療しないでいると、塊は命に関わるのではないかと怖れた。面談により、彼女はアメリカに移住してから非常に強い不安を感じていたことがわかった。さらに、緊張感、めまい、不定愁訴、食欲不振、体重減少、入眠困難、自分自身と家族の将来に対する不安を感じている、と彼女は語った。精密検査では異常なし。うつの自覚はないと彼女は言ったが、自律神経症状からdoxepin(抗うつ剤)が処方され、第2週までに125mgまで増量された。それからすぐに苦痛は軽減、塊の感覚は徐々に縮小していき、第4週の終わりには消失した。クリニックのスタッフの勧めにより彼女は英語教室に入り、新しい社会になじみはじめた。Doxepin投与は3ヶ月で終了したが、Hwa-Byungの再発はなかった。

 ネット上で一般的に使われている「ファビョン」はというと、追い詰められると突然怒り出して逆切れする、といった性格特徴だと思うのだけれど、この症例だけをみても、現実のHwa-Byungとネット上での「ファビョン」とはだいぶ違うことがわかるだろう。Hwa-Byungはむしろ、逆切れしようにもできない人がかかる病気なのである。

 つづく。

Tags: 医療
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2005-02-24 [Thu]

開通 Gg[ubN}[N

 ようやくつながりました。

 自宅からネットができない生活は確かに不便ではあったし、メールボックスがあふれたりと実害もあったのだけれども、とても心穏やかに過ごすことができた3週間でもありました。毎日ネットを巡回しなくていい、日記を更新しなくていいのがこんなに楽だとは。

 しかし、安息の日々も今日で終わり、ふたたびネット漬けの毎日が始まったわけです。

Tags: 日記
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